結婚相談所の婚活と年収の関係|成婚白書2022で見る45歳の崖
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婚活といえば、なにはともあれ気になるのが年収です。俺は年収が低めだからキツいのかな…と自信をなくしているあなたも、俺くらい高収入なら大丈夫だろ?と自信満々のあなたも、ぜひ参考にしてください。
この記事では、IBJの成婚白書(2022年版)のデータから、年齢と年収で見た男性の成婚のしやすさを読み解きます。あわせて、岡山県の平均賃金とも比べてみます。
成婚白書2022のデータを読む
株式会社IBJが毎年まとめている、成婚白書というデータ集があります。
ここには、IBJの加盟店・直営店の会員1年分のデータが集まっているので、世の中の婚活事情がどうなっているのかを読むのに最適な資料です。
さっそく、記事執筆時点(2023年5月)で最新の2022年版から、いちばん気になる男性の年収について見ていきましょう。
やっぱり、ほかの人のことは気になりますよね。ただ、しょせんは集計データですから、あくまでも参考程度に見てください。
成婚しやすい層・成婚しづらい層

この表は、年齢と年収だけを考えたときに、どの位置の人が成婚しやすいのかを表しています。
ピンク色に塗ったセグメントは、成婚のしやすさが100%以上で、ほかのセグメントに比べると成婚しやすいといえる層です。逆に、色のないセグメントは成婚しづらい層です。
「成婚しやすさ」の計算方法
成婚しやすいとは、どういう意味なのでしょうか?
気になる方もいると思いますので、計算方法を書いておきます。興味のない人は、100%を超えていたら条件がいいんだな、と思ってもらえればOKです。
成婚しやすさ(%)=全成婚者に占める、そのセグメントの成婚者の比率 ÷ 全活動会員に占める、そのセグメントの会員の比率 × 100
注意してほしいのは、成婚しづらい層だから、まったく成婚できないわけではないことです。ほかのセグメントと比べると、成婚しづらい傾向がありますよ、というだけです。
ただ、0%と表示されている部分は、その年の成婚者が0名か、そもそもそのセグメントに会員がいないということですから、かなり厳しいと思って間違いないでしょう。
年齢と年収で見える3つの傾向
45歳の崖

ここで厳しい現実ですが、45歳のところに段差が見えますよね。これを「45歳の崖」と呼びたいと思います。
とくに年収のいい人ならスッと結婚が決まるけれど、そうでなければ、なかなかご縁が進まない…。そんな現実が見えてきます。
50歳の悲劇

さらに一つ上のセグメント、50歳以上になると、状況はさらに深刻です。
年収によらず、どの層も成婚しやすいとはいえなくなってしまいます。これを「50歳の悲劇」と呼ぶことにしましょう。
50歳以上の婚活では、年収のほかにも、何か特別な魅力を備えておくことが必要になりそうですね。
年収の階段
中高年の婚活はツラすぎますね。では、若い人はどうなのでしょうか? 実は、若い人は時間に追われているんです…。

20代後半から40代前半までの婚活の黄金世代では、年収と成婚のしやすさが階段のように変化していきます。5歳年を取ると、年収が100万円上がって、同じくらいの成婚のしやすさになっています。
ということは、仮に賞与を年2.5か月分もらっているとすると、毎年、月給で1.4万円ずつ昇給していけば、同じくらいの成婚のしやすさを保てる計算になります。
岡山県の平均賃金と比べてみる
最後に、我らが岡山県の平均賃金と比べてみます。

岡山県は、平均賃金が決して低いとはいえないんですよね。成婚のしやすさもなかなかで、自分は平均くらいかなという人にとっては、チャンス大です。
まとめ:データはあくまでも参考に
冒頭でも書きましたが、データはあくまでも参考です。年収と年齢だけが人間のすべてではないのは、当然ですよね。こういう切り口で考えるとどうなのかな?という参考の数字として、考えていただければと思います。
まあ、単に私が、こういう数字を見るのが好きなだけですね。
今回の記事は、YouTubeの動画版もありますので、参考にしてください。


