婚活用写真はお金をかける価値ある?男性がプロに頼むべき理由
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婚活用の写真撮影。プロに頼むと数万円かかります。いまどきスマホのカメラも高性能ですし、なんだかもったいない気がしますよね。
果たして、プロに頼む価値はあるのか? この記事では、結婚相談所の仲人である私が自分を実験台にして、自撮りとプロの写真がどれくらい違うのかを確かめました。これからプロフィール写真を用意する男性に、写真についての正しい考え方もお伝えします。
高い! 婚活プロフィール写真
撮影をためらってしまう理由
婚活で必須なのが、プロフィール写真です。私は、会員さんの写真撮影にできる限り同行しています。
悩む方が多いのか、プロフィール写真についての俺婚のブログ記事にも、たくさんアクセスをいただいています。
関連記事婚活用プロフィール写真撮影は屋外とスタジオどっちがオススメ?
悩んでしまう理由は、単純に、価格が高いからでしょう。
写真撮影は、なかなか値が張ります。地方で安くても1万5000円〜、都会だと2万円以上はするのが普通でしょう(記事を書いた2024年時点の目安)。さらにヘアセットやメイクをつけると、+5000円、+1万円と値段が上がってしまいます。
プロのカメラマンさんに撮影してもらって、いい感じのレタッチも入りますから、作業時間から考えると当然の価格です。それでも、ちょっと腰が引けてしまう価格ですよね。
だって、写真って誰でも撮れるじゃないですか。ちょっといいカメラを持っている友達がいれば、撮ってもらえばいいですよね。いまどきスマホのカメラもかなり高性能なので、スマホで撮ってもらってもいいはずです。なんなら、スマホのインカメラもよくなっていますから、自撮りでもいいですよね。
ゼロ円でできるものに、なぜ2万円も払うのか…。できることなら節約したい…。当然そう考えます。
結婚相談所ごとの写真撮影へのスタンス
私の考えは、高くても写真撮影はキッチリすべき!です。
結婚相談所によって、プロフィール写真への考え方はそれぞれです。だいたい次のようなパターンがあるかなと思います。
- 会員さんに完全にお任せで、撮影済みのデータを持ち込んでもらう結婚相談所
- 担当者がその場で撮影する結婚相談所
- フォトスタジオの紹介・取次ぎをする結婚相談所
- 撮影に同行・立ち会いする結婚相談所
俺婚は、岡山市・倉敷市で撮影する会員さんには、4の同行・立ち会いをしています。遠方のオンライン会員さんには、3のスタジオ紹介をしています。
よっぽど強いご希望がない限り、テキトーなスマホ写真での活動はオススメしません。やはり、プロに撮ってもらうべきです!
金銭的なご負担をお願いすることになるのに写真撮影をお願いするのには、それなりの理由があります。プロの撮影をオススメする理由
写真は、プロフィール全体の出来映えの大部分を決めてしまう、重要な要素です。こちらはIBJのアプリの画面です。女性からは、男性がこのように見えています。

年齢、住んでいる都道府県、職業が小さく表示され、いちばん目立つのはもちろん写真です。
まず写真を見て、気になったら、写真をタップしてプロフィールの詳細を確認する流れになります。検索結果には同じような条件の男性がずらっと並ぶわけですから、極端に見劣りするような写真では、プロフィールの詳細を確認してもらうことすらできません。
自分がお相手を検索するときの気持ちになれば、いい写真じゃないとダメなのがわかるはずです!
プロに頼んだらそんなに違うの?
とはいえ、プロに頼んだらいい写真になる前提で話していますが、本当に値段分の価値があるのか? と思いますよね。
写真撮影のようなサービスは、実際にどれくらい効果があるのかわかりにくいものです。
2万円も払ったのに、自分で撮影したのとたいして違いがなかった…となると残念ですよね。なにしろ、ヘアセットは自分でもできることですし、毎日やっていることです。写真撮影も自分でできることですし、いくらでも撮り直せるわけです。
支払うお金の分の価値があるのかどうか、不安になって当然です。
そこで、自分を実験台にして、プロに写真撮影をしてもらいました!
40代の仲人が実験台に! 撮影体験記
プロに撮影してもらった!
素人の写真とプロの写真がどれくらい違うのか、仲人である私が実験台になってみます。
40代の男性が写真撮影でどのくらい変わるのか、参考になれば幸いです。
よくあるNG写真の実例
めちゃくちゃ恥ずかしいですが、NG写真の例として、私の自撮り写真を大公開しておきましょう。


こういうNG写真の人、けっこういるんですよね。我ながら、こりゃひどい。ここからどう変身するか…。
プロのヘアセット&メイク
写真撮影のとき、ヘアセットとメイクはどうしましょう。写真スタジオにも、ヘアセット&メイクまでセットで対応しているところと、撮影のみのところがあります。撮影のみのスタジオの場合は、撮影の直前に美容室でセットしてもらってから出向きましょう。
「これから撮影です」と伝えれば、写真向きのセットをしてくれるはずです。同じようなヘアセットでも、写真映えするやり方があるそうです。さすがプロです。
女性はもちろんメイクが重要ですが、男性はどうでしょうか? 人生で一度もメイクをしたことがない人も多いのではないでしょうか。
いまは若い人のあいだで、男性でもメイクをする人が増えてきていますし、写真撮影ならなおさらです。男性でも、メイクをすることで、写真写りがさらによくなります。
私は眉毛がめちゃくちゃ薄いので、しっかり描いてもらいました(笑)

肌も、赤みを抑えたり、シミを抑えたり。メイクのあり・なしで全然違います。
完成写真!
プロに頼んだら、こうなりました!

これ、同じ日の同じ人物です。プロに頼んだら、全然違うでしょ?
この写真は、写真データでの修正はほとんどしていません。ヘアセット&メイクで盛るのと、データの修正で盛るのとは、まったく別のことなので注意してください。
いい盛り、悪い盛り
「盛る」という言い方が広まって、すっかり定着しました。
写真を撮るときに、現実よりもよく見せることを「盛る」と表現しますよね。しかし婚活写真の場合は、同じ盛るでも、いい盛り方と悪い盛り方の2つがあります。
いい盛り方- ヘアセット&メイクで盛る
- ライティングで盛る
- ポージングで盛る
- 背景で盛る
- 写真の加工で盛る
明るさやコントラストの調整、少しの肌荒れのカバーなど、写真の現像や加工の工夫がゼロというわけではありません。しかし、肌の色を大きく変えたり、目や鼻や口などのパーツの大きさを変えたり、輪郭を変えたりするような大幅な加工は、オススメできない悪い盛り方です。
なぜなら、それはもう本人ではないからです。本人を知ってもらうための写真なのに、本人とは違う目鼻立ちや輪郭の人の写真でいいのなら、最初からAIに作ってもらった画像でも意味は同じです。
写真の加工でご縁をゲットしたとしても、お見合いで断られるのが関の山です。
あまりにも現実とかけ離れた写真のせいで、お見合いの会場で本人が見つけられなかった、という笑えない笑い話もあります。写真データの加工は、ほどほどに。
婚活用写真、考え方はこれが正解!
ここまで読んでくださった方は、写真をしっかりがんばろうと思ってくださったと思います。
プロフィール写真は、お見合いの成立に非常に大きな影響がありますから、全力でがんばりましょう!いっぽうで、お相手を探すときはどうでしょうか? 自分も写真をがんばったんだから、きれいな写真の人を選びたいですか?
もちろん、それもいいでしょう。しかし、ある程度は目をつむることも大切です。
写真映えする人には、人気が集まります。何十人、何百人ものライバルがいるのです。そこへ申し込んでいっても、厳しい戦いになることは間違いありません。
しかし、ちょっと写真映えしていないだけで、人気がない会員さんもいます。
思い出してみてください。プロに頼んで美しい写真に仕上げてもらったあなた自身は、めちゃくちゃ盛れていますよね?
であれば、盛れている写真の人も、写真映えしていない人も、本人にそう違いはないともいえるはずです。
婚活なのに写真をがんばれていないのは気になるところですが、先ほど書いたように、お相手の相談所の方針で写真がイマイチになっている可能性は十分にあります。
本人に問題がないのなら、写真写りがイマイチなだけでライバルが少ない人は、超狙い目のお相手ということです。 自分の写真は全力でがんばって撮影し、お相手の写真はイマイチでも気にしない。これが大正解の考え方です! 写真はイマイチだったけれど、会ってみたらすごく相性がよかった、ということもあるのです。
私の変身の様子は、YouTubeの動画でもご覧いただけます。

