清潔感って結局なに?婚活男性に求められる清潔感の3要素を解説
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婚活をしていて、聞かない人はいないという「清潔感」。これが非常にやっかいな言葉なんです。
清潔感がないっていわれたって、ちゃんとお風呂には入っているし、いったいどうしたらいいの? そう思っている男性も多いのではないでしょうか。この記事では、女性が男性に求める清潔感とはいったいなんなのかを、3つの要素に分けて解説します。
清潔感と清潔は違います
一番大事なことを、最初に書きます。
清潔感と清潔は違います。 清潔感と清潔は違います。大事なことなので2回書きました(笑)。

多くの男性は実利主義です。清潔感というと、清潔にすればいいんでしょ?と思ってしまいがちです。
清潔にすればいいのなら、お風呂に入る、頭を洗う、服を洗うなど、物理的に清潔にすることを考えてしまいますよね。つまり、体に汚れがついていないか…とか、雑菌やウイルスがついていないか…とか。
でも、違うのです。物理的に清潔なのは当たり前で、そこがスタート地点なんです。
清潔感は、清潔の上位概念です。物理的にキレイなのが「清潔」で、感覚的にキレイなのが「清潔感」です。
わかりやすく、清潔だけど清潔感がない状況をお話ししましょう。
あなたはお風呂に入り、全身をくまなく洗いました。これで清潔になりました。でも、ヒゲは剃らずに、無精ひげのままだったのです。
顔もひげも洗っているから、清潔です。ですが、無精ひげに清潔感はありません。これでは、女性の「不潔アラート」が鳴り響いてしまいます。この男は不潔だ、今すぐ離れなければ!と。

かくして、全身をきれいに洗った清潔なあなたは、「清潔感がない」「生理的に無理」な男性として、フラれてしまうのです…。

- お風呂に入っているから清潔だ! から、スキンケアで清潔感のある肌つやに。
- シャンプーをしているから清潔だ! から、爽やかで清潔感のある髪型に。
- 歯磨きをしているから清潔だ! から、定期的な通院で清潔感のあるオーラルケアを。
- 洗濯しているから清潔だ! から、女性に好まれる清潔感のあるファッションに。
清潔感の要素分析
「清潔感」といわれるだけでは複雑すぎて、私たち男性にはまったく理解できません。そこで、「清潔感」をいくつかの要素に分解して、一つひとつ理解していきたいと思います。
清潔感の要素分析は、ズバリこのようになっています。

- 【生物的要素】肌・口・手先・髪・体型・匂い
- 【装飾的要素】匂い・服・持ち物
- 【文化的要素】マナー・教養
ひとつずつ、中身を見ていきます。
生物的要素

生物的要素は、そのまま、あなたの体のことです。
清潔感という言葉と一緒に、「生理的に無理」なんてひどいいわれ方をする場合があります。「生理的に無理」は、ほとんどの場合、この生物的要素のなにかが女性の不潔アラートを鳴らしているのだと思います。
肌
お肌、とくに顔の調子はどうですか? 脂ぎっていたり、カサカサになっていたり、毛穴がポツポツしていたりしたら、残念ながら清潔感が損なわれています。この機会に、スキンケアを学びましょう。スキンケアについて書き始めると、それだけで数本の記事になると思いますので、ここでは触れないことにします。
口(クチ)
定期的に歯医者さんに行っていますか? 虫歯、歯周病、口臭はありませんか? 歯垢がたまっていると口臭の原因になりますから、定期的なクリーニングが欠かせません。歯の治療は長い時間がかかる場合がありますので、すぐに検査に行きましょう。
プラスアルファで、ホワイトニングがあります。白い歯は清潔感がアップします。少しお金がかかりますが、歯が黄色くなってしまっている方は、ホワイトニングを検討しましょう。
手先
よく、この手先のことを「爪」と表現している場合があります。しかし、男性に「爪」というと、本当に爪しか意識できなくなるので、私はあえて「手先」と書きます。ワイシャツの袖口から先の部分全体です。
女性は、男性の手先を非常によく見ています。逆に、男性は女性の手先をそれほど気にしないので、この感覚があまりわかりません。爪をはじめ、手全体のケアをするのが、女性に嫌われないポイントです。
爪は3日に1度は切るようにしましょう。表面にヤスリをかけて、少しツルッとした仕上がりにしておけば完璧です。ただし、男性でツルツルすぎると逆に気持ちが悪いので、加減してください。
髪
美容院に行って、きっちり髪型を整えましょう。髪については今回の記事では書ききれないので割愛しますが、こざっぱりした髪型を目指しましょう。
体型
なんと、体型は清潔感の構成要素に入ります。
太っていようが痩せていようが、清潔かどうかには関係ないでしょ!という、男性諸君のツッコミが聞こえてきそうです。しかし、くり返し書きますが、清潔ではなくて清潔感ですからね。
太ってお腹が出ていると、だらしない印象になり、すなわち清潔感なしです。痩せていてヒョロヒョロしていると、頼りない印象になり、これも不思議なことに清潔感なしです。
深遠すぎる清潔感の世界…。
匂い
匂いには、生物的要素に分類される匂いと、装飾的要素に分類される匂いがあります。いわゆる体臭、オジサン臭なんかが、生物的な匂いです。
ありがたいことに、生物的要素の匂いについては、清潔と清潔感がほぼイコールです。清潔にしていれば匂いも治まって、清潔感がアップします。お風呂と洗顔でケアしましょう。
遺伝子レベルでムリな匂いもありますので、別の記事で解説しています。
関連記事体臭が合わない異性は結婚できない?「生理的に無理」の科学的理由
私の個人的な、匂いがダメだった体験は、こちらの記事に書きました。
関連記事匂いが合わない人・異性がいるのはなぜ?運命の相手と相性の話
装飾的要素

服
かっこいい服じゃなくていいんです。最低限、清潔感のある服装を、まずはクリアしましょう。おしゃれはそれからです。
ユニクロって、おしゃれというイメージではないですよね? まぁ、十分おしゃれだとは思いますが、ハイブランドではないのは誰もが納得してくれると思います。でも、ユニクロの店頭に並んでいるマネキンって、めちゃくちゃおしゃれじゃなくても、清潔感はあるじゃないですか。
婚活男子の第一歩は、ユニクロのマネキン狙いでいいと思うんです。
「古びていない」「汚れがない」「シワくちゃじゃない」新しい服を、普通にクリーニングしていれば、最低限の清潔感は十分に達成できます。
持ち物
持ち物の清潔感は、大きくは「かばん」と「スマホ」です。かつては財布もここに入っていましたが、いまはキャッシュレスが当たり前になってきたので、財布を出す機会はほとんどないかと思います。
とくに気をつけたいのは、スマホ。ものすごく印象に残りやすいアイテムです。画面が割れていたり、保護フィルムが剥がれかけていたりしませんか? きちんと手入れをしておきましょう。
文化的要素

食事マナー
文化的要素のうち、とくに清潔感に直結するのが、食事のマナーです。
はっきりいいます。クチャラーは即アウトです。
ものを食べるときに口を開けてしまう癖がついている人が、たまにいます。この癖はやっかいなことに、自分ではなかなか気づけません。そうかな? と思うところがある人は、勇気を出して友だちに聞いてみてください。
ほかにも、服で手を拭いてしまうとか、くしゃみのエチケットとか、文化的要素に含まれるものはたくさんあるのですが、長くなってしまうので今回はこのあたりで…。
まとめ:清潔の先にある「清潔感」を目指そう
清潔感は、清潔の上位概念です。物理的に清潔なのはスタート地点で、そこから生物的要素・装飾的要素・文化的要素の3つを一つずつ整えていくことで、女性の「不潔アラート」が鳴らない男性になれます。
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